
初節句のお人形選びで迷うのは知識が足りないからではありません。
大きさ、価格、種類。考えることが一気に増えて頭の中が整理できていないだけです。
実際にはお人形選びで「失敗した」「後悔した」という声はほとんどありません。
なぜなら――お人形は、あとから比べて選び直す買い物ではないからです。
だから大切なのは正解を探すことではなく自分たちが選んだ理由をきちんと持つこと。
このページはおすすめを押しつけるためのものではありません。
あなたの選び方が、なぜ間違っていないかを整理するためのページです。
初節句のお人形選びで迷う理由
多くの方が迷うポイントは、実は3つだけです。
・大きさ:家に合うかどうか
・価格:その金額に納得できるか
・商品選び:どれを選べばいいのか
迷いが深くなるのは、この3つを同時に考えてしまうから。
このページでは、ひとつずつ切り分けて順番に整理していきます。
大きさ|「何cmが正解か」ではありません
「この大きさで小さすぎないですか?」これは初節句で一番多い質問です。
でも実は何cmが正解、という答えはありません。
大切なのはどこにどんなふうに飾るか。
・リビングに置くのか
・玄関や棚の上なのか
・毎年出し入れしやすいか
大きさは暮らし方から決めるものです。
画面で見ると小さく感じるのは自然なこと。写真だけで判断しきれなくて当たり前です。
だから五色では「写真で決める前に考え方を整理する」ことを大切にしています。
なお、サイズ選びをもう少し具体的に整理したい方は、雛人形・五月人形の大きさ(サイズ)の考え方もあわせてご覧ください。
価格|10万・15万・20万の違いは「価値の置きどころ」
初節句のお人形を見ていると、同じように見えて価格に差があることに戸惑う方は多いと思います。でも、これは「どれが高い・安い」という話ではありません。
何に価値を置いて作られているかの違いです。
大切なのはいくらが正解かではなく、その価格に納得できる理由があるかどうかです。
価格の違いをもう少し具体的に整理したい方は、雛人形・五月人形の価格の違い(高い理由/安い理由)の考え方もあわせてご覧ください。
商品選び|比較して迷う必要はありません
お人形選びはあとから比較して後悔する買い物ではありません。
比較で迷ったときの考え方や決めきるための判断軸は 雛人形・五月人形の比較で迷わないための考え方で整理しています。
初節句のお人形を、もう少し具体的に考える
ここまでで考え方が整理できたら、次は「雛人形」「五月人形」それぞれについて、もう一段具体的に見てみてください。
考え方が整った状態で読むことで、商品選びがぐっと楽になります。
五色は、職人の家系として受け継がれてきた人形作りの技を今も守っています。流行や大量生産に合わせて作り方を変えることはしていません。
五色では、雛人形の大きさに関係なく同じ工程で人形を作っています。そのため、価格は大きさだけで変わりません。
五色では、雛人形の価値を価格で演出する考え方をしていません。毎年安心して飾れる作りを基準にしています。
購入後の不安に対して
初節句のお人形選びでは選ぶ前だけでなく「子どもが触ったら?」「汚れたら?」「壊れたら?」と、迎えたあとの不安を感じる方も少なくありません。
それは大切に迎えたいと思っているからこそ生まれる、ごく自然な気持ちです。
日常で気をつけるポイントや、しまい方、やっていいこと/避けたいことを難しい言葉を使わずにまとめました。